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パネルディスカッションで、デジタル用語の進化と人材開発テーマの関連について発表しました。 ガードナー社のハイプラインを引用し、デジタルラーニングで注目されるデジタル関連用語と 人開発の業界で近年着目されている人事教育関連用語をマッピングいたしました。 情報(デジタル用語と人材開発用語):New Year Meeting 2023
【以下開催概要】
1)ごあいさつ
ラーニングイノベーションコンソシアム 会長 / 日本イーラーニングコンソシアム 名誉会長 加藤 憲治
2)セミナー「ラーニングアナリティクス(LA)の考え方と最新動向」(60分間)
講師:特定非営利活動法人 学習分析学会(JASLA)理事長 / 早稲田大学人間科学学術院人間情報科学科 教授 松居 辰則 氏
概要:学習者が使うパソコンやタブレット端末を通して、学習活動の履歴情報を自動的に収集し、分析する手法が注目されています。
これが Learning Analytics (LA)と呼ばれるものです。本セミナーでは、LAの基本的な考え方と現状を解説し、今後の展望をお話しいたします。
3)パネルディスカッション「2023年 ラーニングイノベーションのトレンド」(80分間)
パネリスト:日本イーラーニングコンソシアム 会長 青山 昌裕
日本イーラーニングコンソシアム 副会長 / 執行委員長 寺田 佳子
日本イーラーニングコンソシアム 副会長 下山 博志
ラーニングイノベーションコンソシアム 会長 加藤 憲治
ラーニングイノベーションコンソシアム 代表理事 川口 泰司 他、eLC、LIC理事
モデレーター:日本イーラーニングコンソシアム 理事 / カンファレンス委員会委員長 熊澤 剛
概要:2023年はデジタルラーニングやラーニングテクノロジーについて、グローバルレベルで、様々なイノベーションが想定されます。
このパネルディスカッションでは、LIC、eLCの理事より、それぞれの視点から、2023年注目しているトレンドについてお話しし、
ディスカッションいたします。
◆ディスカッションのテーマとキーワード
・デジタル用語と人事用語のマッピング
・ラーニング&パフォーマンスのエコシステム
・学ばない日本人をどうリスキリングするか?
・ラーニング・エクスペリエンスとマイクロラーニング
・メタバースラーニング
・先進的ブレンディッドラーニング
・ラーニング・アナリティクス
・「スキルの見える化」の実現
・自己調整学習 SRL、SDL など
情報(デジタル用語と人材開発用語):New Year Meeting 2023
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