セミナーが始める前から、宿題をこなして変身してきた参加者で盛り上がります。普段は着られない爽やかなワンピース、フワッとしたブラウス、カジュアルなカットソーを身にまとってご出席されていました。

はじめに、前回のおさらいを。手には人柄が出ますとのことで、再度、手を出し合って見つめます。キレイにつまれていたり、ピンクにされていたりと様々です。

 

 

次に、１人ずつ前に出て、自分に合うカラーを診断していただきました。当て布を使うと会場から、「今の色は顔の色が輝きますね」「その色だと温かい温度を感じます」など反応が。

 

 
自分に似合う色を身にまとうと、垢抜けた洗練された印象になるそうです。例えば、アクセサリも似合わない色を選ぶとただのビーズに、似合う色を選ぶと光り輝く宝石になりました。
最後に、メイクを教えていただきます。大事なのは眉毛。昔流行った眉の形になっていないか、髪の色と同じになっているか。この2点が欠けると、残念ながらやぼったくなるそうです。
私、しっかり外見も出してい行きたいと思いました。