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  • 開催報告

講師:下山博志

1/13(水)開催報告 新春講演会『2016年人財開発の潮流を語る』

〜社会、組織を取り巻く人財開発の未来を語り合う〜

毎年恒例になりました、新春講演会を開催いたしました。今年は、「政治」「経済」「社会」「科学」「環境」「教育」などの潮流から、「様々な変化が人財開発業界にどのような変化をもたらすのか?をイシューに、人財開発に関わる4つのテーマについて参加者の皆様と語り合いました。
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テーマ①「失速する組織からの脱却」〜復活のシナリオの考察〜
衰退している企業、衰退から復活した企業の事例をあげ、成功と失敗を分ける要因はどこにあるか?を皆様と理解を深めました。下山は復活のヒントは学習する組織にあると考え、外資系飲食チェーン店を学習する組織としてどうかを分析した結果を元に、皆様の意見を伺っていきました。

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テーマ②「女性活躍推進の第二ステージ幕開け」〜オールドボーイズネットワークからの考察〜
下山が女性活躍推進を支援をしている経験から、女性活推進に必要なポイントとして「男性教育」「普通の女性」「育児と介護」「多様性とマネジメント」をあげました。参加者の女性から、自社の取り組みや見えないガラスの天井の存在などの生の声を共有いただき、皆様と女性活躍推進の理解を深め合いました。
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テーマ③学習イノベーションの開花〜テクノロジーの進化と学習の繋がりの考察〜
AI、ロボット、システムの進化の事例をあげ、テクノロジーの進化が人事・人財開発にどのような影響をもたらすのか?について語り合いました。下山は次世代の学習に変化するために3つのスキルが必要になることを示唆しました。
1つ目のスキル:教えるから学びを生む・引き出す「ファシリテーションスキル」
2つ目のスキル:複数の情報をつなげて分析・考察する力「ラーニングアナリティクス」
3つ目のスキル:既存のものにとらわれない想像力「フューチャースキル」

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テーマ④「選ばれる人財になる近未来スキル」〜長く自律的に働き続けるための考察〜
これからは「成長社会」から「成熟社会」へ。求められるスキルは、「情報収集力」から「情報編集力」と考え、情報編集力には、5つのリテラシーとして「コミュニケーション力」「ロールプレイングする力」「ロジックする力」「プレゼンテーションする力」「ミュレーションする力」が必要だとお伝えしました。また、売れる強みを出す人ではなく、強みを知って出すことが大事というメッセージには、会場から賛同の意見が集まりました。

本セミナーがより良い年の始まりとなれば幸いでございます。

[講師プロフィール] 下山博志
株式会社人財ラボ 代表取締役社長

Overview開催概要

セミナー名 1/13(水)開催報告 新春講演会『2016年人財開発の潮流を語る』
開催日時 2016年1月13日(水) 18:30〜21:00(18時開場)
定員 30人
金額 3000
会場 株式会社人財ラボ Learning Lab
住所 〒102-0083
東京都千代田区麹町2-4-11 麹町スクエアプラザ9F
講師名

下山博志